株式会社ディープインパクトの代表の富本充昭が京都大学出身であり、製薬企業勤務後も医薬品開発や医薬品マーケティングに携わるビジネスを続けています。
さらに、現在、京都大学で発見され産学連携で開発されたエイジングケア化粧品成分である「ナールスゲン」配合のエイジングケア化粧品成分を主力とするナールスブランドのエイジングケア化粧品を販売しています。
そんな背景や経験から、新たな医療技術や科学技術の発展が社会にとって、とても大切であると強く思っています。
そこで、今後の新たな医療技術の発展にまい進する「京都大学iPS細胞研究所(CiRA)」に継続的に寄付を続けています。
<ご注意>
ナールスブランドのエイジングケア化粧品と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、成分や製品の開発等に関して関係はございません。